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朝活します。おはようございます皆様、日曜の朝を満喫していらっしゃいますでしょうか。
一杯18円ほどのコーヒーを淹れてもいいし、朝からお湯に浸かるなんてのもいいんじゃないですか?
僕は白湯を飲んでます。ローラが飲んだ方がいいって言ったからね。
なんか体温以下の物をガブガブ飲むのって良くないらしい。肌にも内臓?にも
僕は神様にもらった美肌をできるだけ長く維持したいから今後続けてこうと思いました。
ところで朝から何話せばいいかなって考えたけど、いきなり味濃い話はいやでしょ?
基本僕は話すことが浮かばないと恋バナチックな話題を選んでるけど、
流石に使い回しすぎたと思うんだよね。
サイゼの半熟卵くらい使い回したから今回は別の話。
「ともだちコレクション」
「交友関係は広い方がいい、いろんな友達を持っておいた方がいい。」
父親はいつもこう言ってくる。彼は人脈おじさんだから。
「人付き合いが得意じゃないなら理解してくれる親友を数人持ちなさい。」
これは母の教え。流石だよママ。見抜いてるね、僕のこと。
大学に入っていろんな人に会って、学院時代から考えると交友関係自体はとっても広がった。
最初はすごく満足してたんです。ともだちいっぱいできたなあって。
でも最近考えるんですよ。あいつら面白くなくねって。
面白くないんですよ。よく言えばいい奴らなんだろうけどそれ止まりというか、、、。
やっぱり学院は恵まれた場所だった。懐古厨みたいだけどほんとに良かった。
なんか会話のレパートリーが少ない。日替わり定食みたいで今日はこいつからこの話みたいな?
なんかパターンがある気がしてて面白みを感じない。
その点学院生の話す話題は絶対に想像がつきようがないもので、
言葉選びも型破りで、
下品なのに聞いてて笑える話なんだよね。
つまり話が面白いか面白くないかってとんでもなく重要なんだねってこと。
勉強はできるかもしれないけど、映画の話もしょうもない浅い話で終わっちゃうし。
つまんなすぎる。
友達はやっぱり選ぶ必要があるなって近頃よく思うよ。
ああ。また池袋で飲みたいな